特亜::釜山射撃場火災、実は日本人を狙ったテロ?の隠蔽工作?

鳩山、小沢の逮捕の為に東京地検に励ましのメールを 

今、私達のこの国の正義が、葬り去られようとしています。 
私達の知らない間に、知らない所で、国が蝕まれています。 
私達の同意も、相談も無いままに全てが進められています。 
それを止められるのは、もはや東京地検だけになりました。 

東京地検特捜部は、私達のための組織です。 
社会正義を護るための最後の砦です。 
さあ皆で声を上げましょう! 
難しい言葉は、要りません! 
頑張れ、ぼくらの東京地検! 
この一言が日本を救います。 

彼等もギリギリの勝負をしています。 
彼等を「闇の力」から護りましょう。 
共に闘う仲間として励ましましょう。 

上手く表現出来ないと感じた方は、以下の文章に「あなたの思い」を一言添えて頂くだけでも結構です。 

一人の日本国民として、「法と証拠に基づいた厳正なる対応」をお願いします。国の内外がどれほど混乱しようと、私達には耐える用意があります。唯一耐えられないのは、日本国が正義を失うことです。皆さんの頑張りだけが「最後の希望」です。 


東京地検「ご意見はこちらへ」のアドレス: 
https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=006 

日本人を狙ったテロ事件を隠すマスコミ 

【釜山射撃場火災 遺体からなんと弾丸が発見】 


俺は嫌韓厨なんで、これでも貼っておくねっ 
在日のみなさんも見てねっ 
マスコミは必死で隠してる? 
http://www.youtube.com/watch?v=OdHury1GafU 

http://www.youtube.com/watch?v=Jba30r1A9p8

>元記事はここにありましたがどうも友愛されたようです・・・

http://www.youtube.com/watch?v=r6tN_uKUJeU

人の不幸に付け入る最低民族のチョン
韓国に、1日「百万円」の医療が存在するのか 


釜山火災の治療費、日韓政府動き鈍く 雲仙市が再度保証 
 韓国釜山市の射撃場火災で、同市のハナ病院に入院していた原田洋平さん(37)=雲仙市吾妻町=が27日に死亡したのに伴い、病院は遺体を家族に引き渡す条件として、先に死亡した中尾和信さんのケースと同様に雲仙市に対し、約1500万円の治療費の保証を要求した。市は日韓両政府が対応するよう求めたが、両政府は「病院と遺族の間の問題」とし、積極的に解決に動かなかった。市は最終的に保証に応じた。長崎新聞(Web) 11月28日付記事より参照のため抜粋引用/写真は長崎新聞の同記事より参照のため引用 
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不審な、韓国病院の請求額 

 大変に痛ましいことだ。この11月14日に、韓国釜山市の室内射撃場で発生した火災事故で、「重体となり同市の病院に入院していた長崎県雲仙市の島田明さん(37)が27日夜、死亡」(時事通信)と。同日(27日)朝には、「雲仙市の原田洋平さん(37)も同病院で死亡」(同)とのこと。日本人犠牲者はこれで10人となった。心よりご冥福をお祈りする。 


時事通信(Web) 11月28日付記事 
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 この2人より以前に、病院で亡くなった雲仙市吾妻町の中尾和信さん(37)の遺体を日本の遺族に引き渡す条件として、韓国釜山市のハナ病院が、約1千万円の治療費支払いを日本側の公的機関に保証するよう求めていたことが判った、と伝えるニュースが一部で報じられ、先稿でも紹介させていただいた。今度は、原田洋平さんの遺体を遺族に引き渡す条件として、同病院が、何と、「雲仙市に対し、約1500万円の治療費の保証を要求した」(長崎新聞)、と記されている。入院日数が増えた分の加算がなされたものと見れるが、この要求金額自体にも不審がつのる。 

 亡くなられた方々に対して、こうした計算は不謹慎かもしれない。だが、為替をもとに単純に見ても、現下では日本の約13分の1である。中尾和信さんが亡くなり、日本人8人目の犠牲者となったことが伝えられたのが22日朝であった。そして、原田洋平さんが亡くなった日が、上述の27日と、その通りだとすれば、5日間で約500万円の増額となり、1日あたり約100万円ずつ加算されていたことになる。果たして、日本円に換算して、1日あたり100万円(1千354万ウォン)に相当する医療が韓国に存在するのだろうか。これが第1の疑問である。 
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ハナ病院の不行を許す韓国政府 

 不謹慎な独断を申し述べて恐縮だが、遺体を引き取りたければ「金を出せ」、と。このように上記のハナ病院は請求しているに等しいのではないか、と。こう映ってならない。 

 また、その経緯について、表題に云く、「雲仙市によると、保証せずとも遺体を引き渡すよう日韓両政府を通じて求めたが、病院は拒否」(長崎新聞)と。さらに、「(雲仙)市は「治療費には原因者負担の原則があり、出火元の射撃場が支払うべきだ」として、現地の釜山市や韓国政府が保証するよう要求。しかし、韓国側は「日本のツアー会社が加入する日本の保険から死亡補償金2500万円が支払われ、それが治療費に充てられる」として拒否したという」(同)とある。事実とすれば、雲仙市の指摘と要求はごく当然の筋道にある。だが、韓国政府が日本の保険金をあてにして、何ら、犠牲者への救済措置を講じなかった。いわば、ハナ病院の法外にも映る「遺体引き換え」の請求行為を看過しているに等しい。ということは、加害者側の立場にある韓国政府が、「遺体がほしければ、金を払え」、とせびるにも等しいのではないか。 

 また、「保証に応じた奥村慎太郎雲仙市長は「嘆き悲しんでいる家族がすぐそばにいるのに、『市は保証する義務はありません』と突っぱねられない」と話した」、とあるが、筋道の上で、あくまで当初の指摘と要求を貫き、政府、外務省を巻き込んだ外交問題へと提起する方途もあったのではないか。ただし、遺体を一刻も早く帰宅させたい遺族の悲しみを汲(く)んでの、応急対応であったことも理解すべき余地はあるだろう。 

 問題の根幹は、こうした無謀を放置している韓国政府にあり、また、厳たる交渉に臨まなかった外務省にも問題がある。総じて、事の次第を観れば、このような韓国の観光誘致に乗るか、否かは個人の判断の自由としても、である。言葉は悪いが、いざ、韓国で死亡災害に遭っても、「安全な国」を誘い水にしているはずの韓国政府による救済措置はなく、何も「してくれず」に、責任は同国内でタライ回しになる。そして、遺体を現金と引き換えに遺族に売りつけて来る。そういう「国」と認識しておく必要があるだろう。何でもかんでも「請求書」に置き換える国。“歴史”を捏造してまでも「請求書」を差し出そうとする韓国。品位が低過ぎ、性質(たち)が悪過ぎる

2009/11/28(土) 21:38:26|  URL|  w #-  [編集