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現行の知事と日本のメンゲレ博士の排除から始まります。
2011年10月から佐藤知事のリコールが可能になります。

そすれば、佐藤雄平が座長に据えた、「これだけ大規模な(人体)実験ができてワクワクしている」とのたまわった完全にクレージーな日本のメンゲレ、こと山下俊一も排除して裁判にかけることができるでしょう。

このことは、日本というより、むしろ世界が望んでいることだということを福島県有権者には分っていただきたいと思います。

もう、隣町が、どうのこうの、世界最悪の、そのまた極悪人の一人、佐藤雄平の「放射能のガレキは他県に」などと言っている時間はないのです。


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だから、菅直人が、細野の坊やの「避難準備区域の解除」を撤回して、警戒区域の指定継続さえも発表したのでしょう。

そして、専門家たちも、やっと今になって「10年単位で家に帰れない可能性もある」と明言したのです。
繰り返しますが、「10年単位」です。10年ではありません。20年、あるいは30年、いや、もっと…。
それを誤魔化して言うと「10年単位」という言い方になります。

菅直人は確かに早い段階で、避難住民に対して「数十年は戻れない」ことを正直に言ったのですが、そのとき、無知なマスコミは総バッシング、原発立地の市町村の首長たちも、「なんと冷たいことを言うのか」と菅直人を罵倒したのです。

彼らは、そのとき、現状を理解できなかったのです。

世界中のメディアから大バカ扱いされている佐藤雄平は、今日も有名女優と「ふくしま新発売。」キャンペーンをやっているのでしょう。

憧れの女優といっしょになって上機嫌の雄平ちゃんですが、正常な思考能力の残っている人は、彼のような人間が、結局は全国の人々を死なせていくのだろう、ということを考えたほうがいいです。

そして、最後に、ひとこと言いたい気分なので、
「この程度のデマに踊らされているようでは、自分の命など守れない」。