国際情勢::日本経済::失われた30年というファンタジーが始まっている模様

・・・失われた30年というファンタジーが始まっているようです。


http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110818/281056/?P=4
・・・チラ裏レベルって気が・・・


じゃ、一体なんなのよ(このチラ裏)という向きはこんなコンボを読んでみるのも一興。


http://www.youtube.com/watch?v=W2Ynm3q0ybk


http://www.youtube.com/watch?v=xbNdP8K1R2Y


米国債金利が一時的に2%を切りました。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20110820.html


奇妙な人たち
ティーパーティ恐慌」・自虐史観w・現在に至る公共事業不要論は、ずばり1997年より
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20110819.html
→日本ダメダメ利権ゴロって香具師ですよ。日本ダメダメ利権。


『「円高は続く!」「為替介入はムダ!」三橋貴明がズバリ解説!!
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20110818.html



で、連中が考えているのは「東アジア共同体」というやつですな。00でいうなら、人民連+日本みたいなもんか。
ユーロナショナリズムは存在しない
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20110817.html



おまけ
中南海中共(おそらく温国務院総理&李国務院副総理、つまり団派経済テクノクラート)の分析など
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2009-04/13/content_17595390.htm
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2009-04/13/content_17595390_2.htm
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2009-04/13/content_17595390_3.htm

次に、当時日本では、ほぼ全ての不良資産を企業が抱えていたため、政府はより容易に問題を解決することができた。小泉政権が不良資産処理を進めた結果、日本経済は再び高い成長を遂げ始めた。だが、米国は「財政浪費文化」に向き合わねばならず、消費者や不動産所有者だけでなく、多くの金融機関にも関わる問題となっている。こうした状況が米国の不良資産処理を一層困難にしている。
(略
要するに、日本は軽視することができない存在である。歴史的発展プロセスを見渡せば、日本は社会改革の面で非常に大きな可能性を備えていることが容易に理解できる。19世紀末、日本政府は改革を通じて、日本を近代化に立ち遅れ孤立した状況から脱却させ、世界の列強と肩を並べるまでに成長させた。第2次世界大戦終了後、日本は再び飛躍的な経済成長の奇跡を生み出した。こうした観点から見て、今回の世界的な経済危機が日本にとって「災い転じて福となす」契機になる可能性が高いと言えよう。


で、書いた人。
wikipedia:小宮一慶
http://komcon.cocolog-nifty.com/


小宮一慶:盛り上がらない復興需要、生産は回復基調も弱い景気回復 ...
www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110701/276190/ - キャッシュ2011年7月1日 – 今回は、注目している景気指標をピックアップしながら、復興需要は実際どれほどのものなのか、また、景気回復のサインはどの指標から表れてくるのかについてお話ししていきたいと思います。
→あれの無策はつかないのが、生き残る秘訣か。φ....
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%AE%B5%DC%B0%EC%B7%C4