国際情勢::日米関係::小泉前首相時代、日本の雨への仕送り数十兆で、日本の資産が買われました・・・ ・・・さて

だったら、米国の言い成りで、使えもしない絵にかいた餅の米国債を買い続ければ?
国民が知らないうちに、米国のポチのコイズミは平成15〜16年の15ヶ月で、35兆円のドル買いをやった!米国債を35兆円買った、ということは、35兆円アメリカに仕送りをしたに等しい。

その結果、アメリカの余ったカネ16兆円は、当時大暴落していた日本株を買うのに使われた。

その結果、日本の一部上場企業の株は、外国人がかなり保有することになった。

その結果、日本の優良?企業の多くは外国人が支配することになり、巨額な利益配当が外国に流れることになった。

外国人による日本企業支配をさらに支援するために、コイズミ・タケナカは終身雇用制の破壊と人材派遣の規制緩和を進めた。

おそらくは、外国人が実質支配した製薬会社の利益を守るために、医療の現場を崩壊させ、製薬会社の利益だけは守り、国民の命を削る後期高齢者医療制度を導入した。
2010/03/25(木) 15:04:18| URL| #- [編集]