外国人参政権&人権擁護法案::いよいよ成立が見えてきた外国人参政権

拡散推奨
国会改正法案の危険性

①国会で答弁する政府特別補佐人から内閣法制局長官を除く。→「余計な解釈するやつは国会出てくんな」

副大臣政務官の定数を増やす。→「脱官僚にみせかけ内閣の方針に従う人間を増やす」

③政府参考人制度の廃止。→「余計な説明するやつは国会出てくんな」

④行政機関職員や学識経験者のからの意見聴取会、開催。→「民主 支持母体の意見重視」(日教組自治労、民団、解同 等)

つまり、法の番人を締め出し、違憲を合憲としてやりたい放題できるようにする計画。

内閣法制局長官とは?:その場で閣僚からなされる法令等についての質問・照会に応える必要性から、認証官以外の者でありながら常時閣議への陪席が許される唯一職

3月19日時点

外国人参政権違憲であることを内閣法制局長官に国会答弁されたら困る。

内閣法制局長官の国会答弁禁止を発表。

最後まで小沢に屈しなかった宮崎氏を事実上更迭。

国会法改正に反対する生方氏を副官次長から解任。 ←いまここ

外国人参政権法案提出。

千葉法相が合憲判断。

成立。
2010/03/22(月) 15:29:39| URL| #- [編集]