特亜::戦後の三国人とGHQのずぶずぶ関係

421 :1:2009/10/23(金) 18:49:56 ID:8jd7WT1r
田岡一雄山口組組長の回顧録より転載 

一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。 
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。 
「どないしたんや」 
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」 
少女は私に泣きじゃくりながらしがみつく。 
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。 
「ここにいるんやで。ええな」 
私は少女をその場において一目散に走った。 
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。飛行服の男たちだった。 

再び「山口組三代目 田岡一雄自伝」より転載 

通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ、 
無銭飲食をし、白昼の路上で集団で婦女子にいたずらをする。 
善良な市民は恐怖のどん底に叩き込まれた。 

こういった不良分子は旧陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。 
袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首に巻きつけ、 
肩で風を切って町をのし歩いた。腰には拳銃をさげ、 
白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげたかれらの略奪、 
暴行には目にあまるものがあった。 


422 :2:2009/10/23(金) 18:51:04 ID:8jd7WT1r
山口組三代目 田岡一雄自伝』より転載 

警官が駆けつけてきても手も足も出ない。 
「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」 
警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、 
街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。 

上の三つの引用は終戦直後の神戸の光景で、ここだけでなく 
当時の日本中で繰り返された光景だ。 
こういう事が日本であった事を今なお憶えている老人は多い。 

それまで差別の対象になっていて、心理的に上下関係が確定しているなか 
いくら進駐軍が来たとは言っても、日本人の海の中で僅かな人数の彼らが 
こういう行動に出た事は当然いくつかの憶測を呼ばざるをえない 
暴行やレイプ、土地の占領等、「組織的な集団によって」行なわれる犯罪が「日本中で同時に」起きた。 
この時の土地占領は駅前占領と呼ばれ、今でも駅前のパチンコ屋などがその名残だと言われる。 

元々この三国人暴動には背景に進駐軍がいると囁かれてきた。 
つまり警察がGHQの命令で動けなかった事をはじめ、その片鱗は無数にある。 
もしそうだとしたらGHQは何が目的でそのような事を行なったのかというのが焦点になってくる。 


423 :3:2009/10/23(金) 18:52:08 ID:8jd7WT1r
メディアは戦後こういう事があった事をずっと隠蔽してきたが、 
それでも状況証拠は現われざるを得ない。 

例えば 
戦後、在日の多くが財を成したのは闇市である事は一般によく知られている。 
ところが「闇市」というのは「そもそも何なのか」といえば、 
これは「米軍の横流し物資を扱う非合法の市場」の事で、 
なぜ米軍が在日にのみ、物資を横流ししたのかという問いが現われてくる。 


424 :4:2009/10/23(金) 18:53:21 ID:8jd7WT1r
元警視総監秦野章の回顧録「逆境に勝つ」より転載 

私が刑事課長になる以前も、彼ら集団暴徒が警察署に乱入し、 
逮捕した犯人を強奪していったことが一度か二度あった。 
まさに警察の威信の失墜ここに極まれり、である。 
県警部にいた私も同様の体験をした。部下の刑事がそういう外国人を 
現行犯逮捕してきたときのことである。それを知って仲間が集団で 犯人を取り返しに来た。 

刑事課長席にいた私は、たちまち彼らに取り囲まれてしまった。 
「戦争に負けた国の警察のくせに、なぜ戦争に勝った国の人間を逮捕するのか!」 
「俺たちは戦勝国の人間なんだ。同胞を帰せ!」 

その矢先の昭和二十一年一月のことだった。 
日本人、朝鮮人、台湾人の混成集団からなる強盗団を当時の人は、 
「国際ギャング団」の名で呼んでいた。私たちが苦心の末逮捕してきた 
国際ギャング団の朝鮮人、台湾人多数の犯人に対し、 
GHQ当局から釈放命令が出された。 

「そんなばかな話があるか」 
刑事たちは色めきたった。せっかく大阪の今宮のヤミ市で逮捕した強盗犯十六人を、 
日本の警察には彼らに対する法的執行権がない、という理由で、 
警察自ら取り調べもせずに釈放させられるという前代未聞の事件が起きたのである 


425 :6:2009/10/23(金) 18:55:21 ID:8jd7WT1r
もうひとつ、パチンコという違法合法産業がなぜ日本に存在するのか、 
一般常識程度の事から始めると、「パチンコ」というのはそもそも 
アメリカのスマートボール、ピンボールを改良したもので、起源は米にあった。 

大正時代に外資が日本に導入するが、その賭博性が強いという理由で日本政府がこれを禁止。 
しかしアメリカの占領と共に進駐軍がこれを復活させる。 
その際、朝鮮人に仕事としてやらせたと言われている。 
事実、在日朝鮮人がこの商売を始めるにあたって、 
パチンコ玉や景品の卸を、元GHQの人間が起した会社が担当している。 
GHQを退職して民間人の身分にはなったが、事実上の工作会社とみていい。 

そういう元GIの一人であるニコラザベッティには「東京アンダーワールド」が詳しい。 
上記ニコラ・ザペッティの会社は「チューインガム」も扱っていた。 
これはアメリカ文化の宣伝の意味を持ち、商売ではなく日本文化への工作宣伝活動の一環であった。 
ただ映画や音楽の場合とは違って、チューインガムの場合、商店や問屋に品物を 
置かなければならず、当時の駄菓子屋はそんな新規な品物は店に置きたがら 
なかったので、最初この企ては失敗する。 


426 :7:2009/10/23(金) 18:56:13 ID:8jd7WT1r
そこで在日朝鮮人である東声会の町井会長が東京の菓子屋店主達を脅しに回り 
その事によって注文が殺到したエピソードがある。(東京アンダーワールドより) 

つまり在日とGHQはギブアンドテークの関係にあった。 

同書からの引用によると 

東声会の町井会長(鄭建永)はその後、ジョン・フォスター・ダレス国務長官の 
韓国非武装地帯への視察旅行にも同行したという記録がある。 

また傷害致死二件にもかかわらず、米からの圧力でいつも無罪保釈になる。 
検事の「町井を捕らえようとしてもそのたびに手を引かずに入られない 
しょっ引くと、かならず上から圧力がかかって釈放せざるを得なくなる」 
と言う発言が現実にある。 







427 :名無しさん@3周年:2009/10/23(金) 18:57:35 ID:8jd7WT1r
1〜7は新テンプレにしてくれ。 
反米的なスレができたらみんなで貼ろう。 


年次改革要望書を読み解くスレ16
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1250764156/