暦::機械::ウリエルの機械

さて、文献はここここであげた訳で、いよいよ暦にかかわる本題、ウリエルの機械についてです。

エティオピア語版エノクの書の解説は別項改めるとして、ウリエルの機械の形状ですね。そう、形です。機械っつ〜からにはその形状がある訳で。

ずばりこれ

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そう、ストーンヘンジ
http://www.visitbritain.com/VB3-ja-JP/Images/stonehenge2_tcm169-69739.jpg

Wikipediaのスーンヘンジの項
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あ〜、ちょとちょと、どっかからたどりついた人と戻るボタン押すの待った待ったw
それなりに根拠があるから言っている訳ですよ。

何を根拠に言っているのかというと、例の本の第72章〜第79章「天の発光体の運行の書」に色々書いてあるので後で要約を書きますが、これは南下の天文観測装置、ないしは、その使い方を示している訳ではないかと思うのです。
何せ、『門』『(門を細分化した)窓』『区分』って訳語が頻発します。
例えばこれ、
>発光体の第一の法則はこれである、発光体太陽は東の天門から出て西の天門に没する。(第72章第2文引用)
>わたしは、そこから太陽が昇ってくる六つの門と太陽がそこに没する六つの門を見た。月もその門から昇って沈む。(第72章第3文より引用)









(ほかにも色々ある訳ですが、)そこでこれを閃いた訳です。
Wikipediaより引用)

てことは、ウリエルの機械を再建(ないしは新規建設)したらなんか分かるんで無いでスカイ?と思うにいたった訳です。






実はこの辺、とある投資家の方にも説明したんですがやっぱ説明が悪くてうまく伝わらなかったw 己の力不足を痛感したもので(ぉ
(ま、当然といえば当然ですが、ウリエルの機械の再建(新規建設)に関してのディスカッションをした訳です)



曰「塚塚、話はオモシれぇんですが、それ、
  ネットでもみつかんねー訳ですが。全然w」<投資家
答「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 」<折れ


つか、ウリエルの機械ってイデオム、グーグル先生で検索しても、全然ひっかかんねぇ(プチ怒
てか、(ぉ)この日記がトップで引っかかってる!うはwwww(キターこれ
なんか折れ、新しい技を覚えた希ガスw(アヒャ
(なんか、レベルアップの音がどこかで聞こえたw)


コリャ早速、知り合いにSEO対策をしてもらって、この用語を広めねば(ウヒャ