国際情勢::資源エネルギー戦略::原油無機説もしくは原油無機起源説、原油「無機」由来説

google:原油無機説

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-629.html
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-630.html

ベトナムのホワイトタイガー石油フィールドは驚くべき成功であり、現在も良質の原油を水面下17,000フィートバサルト岩から日量6,000バレルの割合で採集している。ホワイトタイガーフィールドによって、ロシアはベトナムの自信を回復する事に助力し、ベトナムは西側諸国の凶暴な食糧援助への依存を減らすことができたのである。
 突然この方法を受け入れた事により、ベトナムは石油生産国の高級クラブへの仲間入りを
果たし、何人もの皮肉なアメリカ上院議員や議会院が「垣根を除く」ためにホー・チ・ミンティーへの長距離の渡来を余儀なくされた。ベトナム人は非常にクールで、アメリカ人の賛同者を無視することに全力を注いだ。
出典:http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/275.html

米 なるほど、だからあの巨大な井戸(10km)を掘る技術にソ連崩壊直前頃に熱心に取り組んでいたのか?
・・・となると、米露中で最後に嗤うのは、ロシアになりそうだな。
http://www.youtube.com/watch?v=9PSqWzxL-so

の要約はこう。

「惑星が誕生する際には必ず大量の炭化水素が含まれる」「この炭化水素が惑星内部の高圧・高熱を受けて変質することで石油が生まれる」「炭化水素は岩石よりも軽いので地上を目指して浮上してくる」
(略
日本はもちろん超深度さえ掘削できれば、世界中どこでも石油を採掘できる可能性がある。
ロシアの超深度石油掘削技術は門外不出。
欧米の石油会社はこの技術を持っていないという。

2003年ロシアの石油会社ユコスの社長ミハイル・ホドゴルコフスキーは背任罪の名目で逮捕・投獄された。 これはエクソン・モービルが同社の超深度の石油掘削技術を取り込むために、250億ドルの出資交渉を極秘裏に進めており、それをプーチン大統領(当時)が知ったからである
(略
また、トーマス・ゴールドの新しい説が2003年の Scientific American誌で発表され、それによると炭化水素は地球の内核放射線の作用により発生するとされている。

・・・予想される適正な石油&原油単価(おそらく1バレル10セントから最大でも50セント程度)でロシアが石油を産出する限り、あらゆる国際石油&原油取引シーンで、ロシアは(第一次工業生産物とは言え)石油から確実に国富を取り出す事が出来る訳だ。

(北方の)ゴグとマゴグの大君が勝利するとなると・・・

http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/345.html
screenshot

google:ゴグ マゴグ




さて、後は、これをどうやってバカなミンス政権やら腰抜け自民や、統一教会の右翼の例のパーティに理解させるかという事になる訳だろうけど・・・



google:ニコライ クルリャーツェフ
google:ウラジミール・ポルヒィエフ
google:ドニエプル・ドネツ 油田
google:日本エネルギー経済研究所
google:ベトナム ホワイトタイガー石油
google:KolaSG-3
http://eneken.ieej.or.jp/
http://www.ieej.or.jp/
http://oil-info.ieej.or.jp/

http://sepsep.exblog.jp/12647767/
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/275.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2352095

http://www.youtube.com/watch?v=uMAiwUl8FUM

http://slicer93.real-sound.net/0-is-space-7201.html

1.3Kmで1億円程度の掘削投資ですが、深くなると掘削金額は跳ね上がりますが、輸入しなくても良いほどの石油が出るなら、安いものです。ただ、学者の意見を聞けば必ず馬鹿げた事だと言うでしょう。

 もう3年になるでしょうか、国がらみの財団の調査で日本海に、中東クラスの油田が発見されました。

 しかし、上層部から圧力が掛かり 全面的に隠蔽されました。  

 信頼する方の甥子さんがこの調査船に乗っていましたので、情報は確実だと思います。

 最近も確認しましたが、公表すれば職を失うだけではすまないようで、正式な証言を得ることは出来ませんでした。

http://www.engy-sqr.com/member_discusion/document/sekiyu-mukisetsu051001.htm
http://www.asyura2.com/0601/war77/msg/1030.html

「抗議」をしている事が団体のホームページから見てとれ、政府のエネルギー政策を批判している論文も多数アップされています。
しかし、ニポン政府は動いていないように見えます。
ニポンの科学プロジェクトで新深度掘削に関するものがありますがそれにはアメリカや中国も合流している事に注意すべきと思います。

>ニポンの科学プロジェクトで新深度掘削に関するものがありますがそれにはアメリカや中国も合流している事に注意すべき
>ニポンの科学プロジェクトで新深度掘削に関するものがありますがそれにはアメリカや中国も合流している事に注意すべき
>ニポンの科学プロジェクトで新深度掘削に関するものがありますがそれにはアメリカや中国も合流している事に注意すべき
>ニポンの科学プロジェクトで新深度掘削に関するものがありますがそれにはアメリカや中国も合流している事に注意すべき
>ニポンの科学プロジェクトで新深度掘削に関するものがありますがそれにはアメリカや中国も合流している事に注意すべき
>ニポンの科学プロジェクトで新深度掘削に関するものがありますがそれにはアメリカや中国も合流している事に注意すべき



http://booklog.jp/users/ibanker87/archives/416660662X
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/peakoil.html

1956年に、Vladimir Porfir’yev教授が結論を発表した。
原油と天然石油ガスには、地表面近くを起源とする生物性の物質とは本質的に関係がない。大深度から噴出する始原物質である。

google:1956 Vladimir Porfir’yev

http://blog.goo.ne.jp/abe-blog/e/3fecc0375aabdfdf0284d74a2e3f9753


http://palpa.tumblr.com/post/93205106

http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=197977
http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=158855
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/275.html

http://www.asyura2.com/0406/dispute19/msg/250.html
http://www.asyura2.com/0406/dispute19/msg/398.html
http://www.asyura2.com/0411/dispute20/msg/179.html