国際情勢::アジア全域::資料::中韓を知りすぎた男より::暴走する中華国家に対する不安と懸念

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以下引用

ロシアを中国に置き換えてみれば、よくわかります。

そのころの国際社会は、アジア、アフリカの大部分の国が欧米列強の支配下
に置かれていました。そうした中で圧倒的な軍事力を持った世界最強のロシア
満州を占拠し、さらに朝鮮半島にもその勢力を伸ばしてきたのです。
ロシアの南下を阻止しなければ次は日本が占拠されてしまいます。

現在はまさに中国がこの当時のロシアのように強大な軍事力でミャンマー
を筆頭にアジア各国をその支配下に置こうとしています。

アジア各国の首脳は中国の南下を恐れています。シンガポールのリー・
クワンユー氏は米国を急遽訪問、米国の太平洋離れを必死で引きとめよう
としています。親中派といわれているオーストラリアのラッド首相ですら、
日米同盟の脆弱化に懸念を表明しました。インドネシアのスダルソノ国防相
も「日米同盟はアジア太平洋の公共財である」とまで表明しました。

アジア各国のリーダーたちは日本のスポンジオツムの首相の出現に、
あきれ果て、不安をだいています。米国去れば邪悪で野蛮な中国が来る、
この歴然たる事実にアジア諸国は打ち震えています。

しかるにわが国の脳内陳腐化首相はこのアジア平和の要である日米同盟を
中国の意向にそって破壊しようとしています。なんという愚か。なんという
裏切り、わが日本国はすでに外から内から侵略されています。

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 しかし亦、確実に言えるのは、現在の米国は何れ大きく変質すると云う事です、または、再度分裂するのかもしれません、その原因には必ず、シナ人が絡んでいると思います、私はシナの侵略意図は実は日本が主では無く、米国に向けられていると考えています、世界の基軸通貨を元にする為である事は疑いようがない、そして、彼らの最大の武器は人口と人権です。

 欧米人には、シナ人の結束力を理解できないでしょうから、彼らの人口侵略を食い止めることは難しいと思います、その国でシナ人の人口が1/3近くを占めただけで、その国は陥落します、東南アジアの各国を看ればよく判るでしょう、政治経済の中枢には必ず華僑が居る。

 日本にとって必要なのは、米国を支えながらも米国の凋落に巻き込まれない事です、ドルが基軸通貨である経済圏と元が決済通貨である経済圏と二つが出現した世界も想定しておかねばなりません、ドル基軸を護るためには、国債がも紙クズに成ると惧れていてはいけません、基軸通貨が破たんすれば、ドル紙幣自体が紙くずになるのですから。

 以上は、次の世代に起こると考えられる展開です、勿論、シナだってドンドン変化してゆくのですから、現在の予想にしか過ぎない面はありますが、ご参考まで。



>アジア各国のリーダーたちは日本のスポンジオツムの首相の出現に、あきれ果て、不安をだいています。
>アジア各国のリーダーたちは日本のスポンジオツムの首相の出現に、あきれ果て、不安をだいています。
>アジア各国のリーダーたちは日本のスポンジオツムの首相の出現に、あきれ果て、不安をだいています。
>アジア各国のリーダーたちは日本のスポンジオツムの首相の出現に、あきれ果て、不安をだいています。
>アジア各国のリーダーたちは日本のスポンジオツムの首相の出現に、あきれ果て、不安をだいています。
>アジア各国のリーダーたちは日本のスポンジオツムの首相の出現に、あきれ果て、不安をだいています。
>アジア各国のリーダーたちは日本のスポンジオツムの首相の出現に、あきれ果て、不安をだいています。
>アジア各国のリーダーたちは日本のスポンジオツムの首相の出現に、あきれ果て、不安をだいています。

・・・日本の国民もかなりの率で、相当"あきれ果て、不安を抱いて"いますよ・・・