国内::マスゴミ::凋落する五大紙系メディアと、台頭する携帯キャリア

86 ■いよいよ来年にか
こんなんありますた。

「2009年、変わり始めた通信キャリアの存在意義ケータイ業界3大ニュースを振り返る」

http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20091222/211795/?P=4

…既ににマスメディアのビジネスモデルが崩れつつあることは各方面で指摘されているが、とりわけ放送業界の一部の状況は大変厳しい。事態は既に民放の一部ネットワークをいかに「ソフトランディングさせるか」といった検討が不可避な状況にあり、総務省としてもこの問題への対応で手一杯というところが本音ではないだろうか。

 そして放送領域の話だからといって、通信畑が他人事のように振る舞っていられるのも、おそらく今年までだろう。本連載もケータイをテーマにしているが、おそらく来年は放送領域の動きを避けて通ることはできないと考えている。詳細はいずれ時が来たら明らかにするが、場合によっては「通信による放送の救済」というキーワードでの攻防が、来年は繰り広げられる可能性がある。
ottofund_ottoski 2009-12-24 08:57:30 >>このコメントに返信

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10417507113.html