国際情勢::東アジア::中国様の自分自身の(かなり冷静な?)自己評価のようなもの

中国の事は中国自身が良く知ってる!副島(黙れ)

『中国政府研究所:国力順位で1位は米国、2位日本 自国は第7位』

中財網によると、中国政府に付属する国営シンクタンク「社会科学院」は24日、研究リポート「国際形勢黄皮書」を発表した 同リポートは、世界の主要国の国力比較を行い、第1位は米国、第2位は日本との見方を示した 中国は第7位とした。

同リポートによると、世界の主要11ヶ国を国土、資源、人口、経済、軍事、科学技術、社会の発展度、持続可能性、安全、国内政治の各分野で評価し、総合的国力を順位付けした 米国、日本、ドイツ、カナダ、フランス、ロシア、中国、英国、インド、イタリア、ブラジルの順位になったという。

米国は、すべての分野で高い評価だった 経済、軍事、科学技術、国際経験では第1位、資源では第2位 社会の発展度、持続可能性、国内政治の3分野だけが、若干低い評価だった。

日本は領土、資源、人口が極端に低い評価で、軍事も劣ったが、他の分野への評価が相当に高く、総合で第2位と判断された 同リポートは軍事力について「量的な指標にもとづいて計算したが、日本の軍事は典型的な『少数精鋭』であり、実際の実力は今回の評価以上に高い」と解説した。

同リポートは、軍事力の順位を米国、中国、ロシアとして、中国を「三大軍事大国のひとつ」と評価した ロシアは装備の面で最高の評価 戦車台数で2万2800台を保有し、米中それぞれの7000台程度を圧倒しているなど、兵器の数で優勢という。
中国は装備数もかなり充実している上に、軍人数が非常に多いことが高い評価に結びついたという。
2009/12/24(木) 20:49:24| URL| M #JalddpaA [編集]




・・・うーんと。またまたご冗談を(AAry
何をたかる準備なのかとかんぐんてしまう・・・