942 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2009/10/07(水) 03:18:57 ID:X3VY6Xnu
共産主義者の新聞『デイリー・ワーカー』紙は1956年3月13日付の紙面で、
ニューヨーク州の飲み水にフッ素添加物を混ぜろとトップ記事で主張している。
ネルソン・ロックフェラー州知事は就任すると、職務権限を利用して州の下院議員にこれを命令した。
そして彼の操り人形であるニューヨーク市長が、飲み水にフッ素添加物を混ぜて汚染させてしまったのである。
陰謀家たちは飲み水にフッ素添加物を混ぜるという手口を使って産児制限反対派を出し抜いてしまった。
フッ素添加物を飲み水に混ぜると妊娠しづらくなり、卵子や胎児の成長も妨げられる。
陰謀家たちはこの事実にずっと前から気づいていた。
つまりフッ素添加物を水に混ぜれば、それだけで産児制限の一方法になるのだ。
この事実を知っていた者は、この仕事に携わっていた科学者を別にすればいないといってよかった。
フッ素添加物の有害な影響については、1920年代初頭から農務省が研究していた。
そして殺虫剤に使用されているフッ素添加物が家畜の餌に混じり、
この餌を食べた家畜が繁殖できなくなるという事実が明らかにされた。
妊娠している豚が、この飼料を食べると流産し、雌鳥が産んだ卵は孵らなくなったのだ。
フッ素は雌の流産の原因となるだけでなく、雄の生殖機能も破壊してしまう。
ネルソン・ロックフェラーはフッ素が不妊症を生み出す毒物であることを十分承知していた。
というのも「ロック・モブ」はすでに農務省がフッ素を研究していたころ、
やはり金を提供してフッ素の研究をしていたからである。
フッ化物がガンを発生させる事実が初めて発表されたのは今から50年も前のことだった。
飲み水にフッ素添加物を混ぜると人体にガンが発生するという事実は、1954年、
公衆衛生総局の歯科主任局員であるヌートソン博士が、国の内外の通商委員会で行った報告で確認されている。
飲み水にフッ素添加物を混ぜることは、「人口爆発」を抑えるには理想的な方法だったから、
ネルソン・ロックフェラー率いる一味はこの陰謀に深くかかわっていたのである。
子供の出生率を押さえ、人口を抑制しようとしたのである。
また、ガンの発生率が上昇して死亡者の数も多くなる。
そうすればさらに人口を削減できるのである。
943 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/10/07(水) 09:54:17 ID:oX9GPf3R
>>942
沖縄ってそれやられたんだっけ?
本土でもフッ素の混入度規定も曖昧なんだよね。
944 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/10/07(水) 20:25:29 ID:OHvPiy1n
327 名前:名無しさん@毎日が日曜日[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 16:56:39 ID:pGS3JeME
エコナのお陰でいろいろ詳しくなった。以下
・安い食用油の害
・どんな食用油が安全か
・受験化学レベルの脂質栄養学
・フッ素加工のフライパンより鉄製
・市販加工食品の食品添加物について
・民放メディアと広告・スポンサー会社のからくり
・長期政権と企業の癒着
ありがとう花王
945 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/10/07(水) 22:16:07 ID:nUVF9wWu
「買ってはいけない○○」シリーズに欺されたやつは多かったからな。
ネットで調べたことが統べて事実だと鵜呑みにする輩は、更に増えているだろう。
950 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2009/10/09(金) 02:17:39 ID:R2rQu38T
>>949
そんなことまで理解してるんだ なるほど
ところでフッ素ってまじで危ないの?