国内::政治::鳩山政権カンサツ::故児玉誉士夫氏と故鳩山一郎氏と、石橋家=ブリヂストンの利ざや

お詳しい方いらっしゃったらありがたいのですが、
先般、本屋で立ち読みしてましたら、
『日本の影の支配者たち』っていう本だったと思います
(違ったらごめんなさい)

その中で、故児玉誉士夫氏のことが載っておりました。
何でも、終戦間際だかの火事場泥棒の状況下で、
満州から引き上げてきた国家財産(現金か財宝だかは不明)を
『なぜだかGHQの目を逃れて』というフレーズで、
日本に持ち込み、又なぜだかというフレーズで、
それらの引き上げた資産を児玉個人に処分が委託されたそうです。
今の価値にして、3千億〜4千億相当と記しておりましたが・・・・。

興味のあるところは、その資金が故鳩山一郎氏に相当数流れたと
記していたところですね。
はからずしも、ブログ主様言われていることとつい、重なってしまったのですが、
ぶっちゃけ、鳩ボンのことだから満州から持ってきたものは
中国のものだからってんで、持ち出ししてでも中国にお返しするという
『道議的責任』を感じているのではないでしょうかね(笑)

利息として、石橋家=ブリヂストンの利ざやもどうぞと・・・・(笑)

小沢の企みと結託して、国家と国民も差し出された日にゃ、
日本や日本国民に対する責任ていうのは、
『道議的責任』なんていうヤワな追求ではすまないことを
あの死んだ魚の目をした鳩ボンはわかっているのでしょうか?

東アジア共同体
国境無き一大経済経圏構想のつもりですか・・・・・。
かのEUとて、加盟するにあたり相当なハードルを設けて、
EU自体の健全性を確立し、努力しているというのに、
特亜の野蛮で『規則は破る為にある』という
モラルの低い輩と手を組むことは、日本と日本人自体を
貶める行為といっても過言ではないでしょう。
・・・彼ら中国と韓国に『共に繁栄しましょう』という精神が
一片でも見えるというのでしょうか・・・・・。

知らない国民の方々を強く責めるのもどうかと思いますが、
国家元首たる人間が知らないでは、
何より民主に投票された有権者の顔に泥を塗ることになるでしょう。

鳩ボンによって、小沢によって、日本が
法治国家から放置国家にならぬことを願って、
今日も外国人参政権反対のメールをしつこく送り続けます(笑)
2009/12/04(金) 14:00:49| URL| 西斗康拳 #- [編集]