国際情勢::将来の予測::2020〜2050年ごろ

http://d.hatena.ne.jp/m3953/20090221/
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2020年代にロシアと中国が自壊することによって、ユーラシア大陸は混乱の時代を迎えます。以前に触れたよう、この時代に三つの新興勢力が台頭します。日本、トルコ、ポーランドです。いずれも対ロシア、対中国の観点から米国が積極的に支援を行っていた国々です。2020年代~30年代は、この三国が急速に国際舞台に台頭する時代になります。
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こりゃまた、凄い結論で・・・・・というか、
＞2020年代にロシアと中国が自壊
＞2020年代にロシアと中国が自壊
＞2020年代にロシアと中国が自壊
＞2020年代にロシアと中国が自壊
・・・えーっと、あと１０年ももつんだろうか？
てか、５０年統一政権→２００年混乱＆匪賊跋扈＆地方分権→５０年統一政権→（ｒｙ　なユーラシア大陸東部地方の歴史を考えると２０００年には怒涛の大崩壊、黄巾の乱・黃巾之亂（紅巾の乱でも可）ｷﾀｰwwwのターンのはずなんですが。

正味２０年も引っ張るんだねｗこりゃ混乱期間がより長くなりそうで砂。２００年→４００年とか。

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。2050年には、日本は1.07億人にまで人口が減少し、65歳以上の人口の割合が4千万人を超える一方、14歳以下の人口がその3分の１にあたる1.4千万人になり、超高齢化社会を迎えることになります。つまり、全人口の過半数が非労働世代となり、何も手を打たなければ日本経済が立ち行かなくなることは自明です。従って、フリードマンは、2020~30年代の日本は、2050年を見据えて、経済力、軍事力の両面で、太平洋地域における影響力を図らざるを得ないだろうと考えます。
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フリードマン大先生の予測ですか、、、、、
しかしまぁ、いずれにしても（後、１０年もつにしても）崩壊するような中国とは早目に縁がチョしておかないとやばいね。悪いけど日本って１２００年ぐらいは続いているし。たった６０年ぐらい、民国時代合わせても１２０年ぐらいしか歴史のない中国なんかの混乱に巻き込まれるのはまっぴらごめんですね。

21世紀の国際関係　−方向転換を迫られる日本（2020~40年代） - MATRIX
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