特亜::朝鮮人の挑戦::実は、

流石半(恨)万年国家・・・としかいいようのないw

21 :名無しさん@九周年:2009/01/28(水) 20:41:49 ID:ji9aaFAZ0
    朝鮮通信使、金仁謙の著書『日東壮遊歌』

    ●1764年1月22日 大阪
    100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。凄い。
    大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで、
    銅の屋根で、黄金の内装である。 この贅沢さは異常だ。
    都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。信じられない。
    中国の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
    世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。
    ソウルの繁華街の10000倍の発展だ。
    北京を見た通訳が通信使にいるが、「北京の繁栄も大阪には負ける」
    と言っている。
    穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやってきた。
    そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓(つまり天皇家)を存続させている。
    嘆かわしく、恨めしい。

    ●1764年1月28日 京都

    街の繁栄では大阪には及ばない。
    しかし倭王(天皇)が住む都であり、とても贅沢な都市だ。
    山の姿は勇壮、川は平野を巡って流れ、肥沃な農地が無限に広がっている。
    この豊かな楽園を倭人が所有しているのだ。
    悔しい。 「帝」や「天皇」を自称し、子や孫にまで伝えられるのだ。

    悔しい。 この犬のような倭人を全て掃討したい。
    この土地を朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。 

>朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。
>朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。
>朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。
>朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。
>朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。
・・・なるほど、そうすると(日本が無理やり併合された)あの末期的朝鮮半島の状況にまで後退するのですね(ぼう