特亜::大使館落成とか五輪とか::清朝のころの時計台でアメリカ人がヌッコロサレたようです。続報

え〜と、ラジオによるとscreenshotの事件のあと


これまで、100m間隔の警備が50m間隔に増員された模様です。



報道陣もいちいちチェックをされて、ペットボトルの中身も聞かれるまでの事態になっているとか。
その現地組からは、ペットボトルを一気飲みして開放してもらったとか言っていました。
まぁ、それを聞いた日本のコメンテーターが捨て身のギャグ(ペットボトルを飲んだら苦しんで倒れる)を要求したようですが、現地組が激しく拒否したようです。
まぁ、多分やったら、向こう半年くらいウスラ明るい場所に向こう半年ぐらい勾留とかなりそうですね・・・(ふつうに)


しかし、仮にも世界4位(購買力なら2位?)の経済国の首都で、しかも国際的祭典中に、アメリカ人のVIPの身内が刺殺されるなんて、警備責任者だったら卒倒する間もないくらい凍りつくような事態なのは分かりますが、この増員だと単純に2倍は人員が必要というわけですか…





という事は、最低でも警備員300万人ですか?



・・・武警が5万ぐらいで人民解放軍全即動員力(人民解放軍は相変わらず軍閥<軍区単位>の寄せ集め状態)が350万くらいだったよな・・・
この数字を見たらニヤリと来るやつが相当いそうだよな・・・


てか、北京市内、各軍区の関係者が入り混じって険悪な雰囲気そうだな・・・