政治::特亜::新中華帝国の野望::中華勢力と半島との対決リスク

IZAソースというのが何ですが・・・
中共VS北朝鮮 の戦争の可能性
http://dnalt.iza.ne.jp/blog/entry/136882

以下引用

1994年10月21日、米国はクリントン政権下で米朝合意に至り、
年間50万トンの重油引渡しが条件付で約された。

現在重油等の援助を中国から受けている北朝鮮であるが、
これを米国が肩代わりすれば、中国に依存することはなくなり、
中国を攻撃できるようになる。

1994年の米朝合意の真相は、北朝鮮が米国の支援を得て対中国
戦争準備にはいる直前まで行ったということだ。

1991年の北朝鮮国連加盟時に米国が拒否権を発動しなかった
理由としては、北朝鮮を国家として承認し中国と戦争させるため、
と考えられる。

その後、政権が民主党から共和党に移ったため中朝開戦は遠のいた。

もし真実だとすると、次にUSAの最高執政官がヒラリー大統領となると、
中朝国境ラインがにわかにきな臭くなるという読みもあながち間違い
ではないことになる。

北京五輪、上海万博までの繁栄は泡沫(ウタカタ)の喜び、邯鄲の夢という
ことになるのだろうか?いずれ資料を集め、論考しなくてはいけない。