人食いバクテリア新バージョン
もう1つの「人喰い菌」感染症、30歳以上に突然発症し致死率30%以上 - L-Cruise - nikkei BPnet
http://www.nikkeibp.co.jp/news/life07q1/529465/
夏場にみられる魚貝類の生食などによる「人喰い菌」食中毒 (ビブリオ・バルニフィカス感染症のこと)を紹介しましたが、 もう1つの「人喰い菌」、劇症型A群溶血性レンサ球菌による感染症が 注目されています。 この菌による感染症は1987年代にアメリカで見つかり、その後ヨーロッパや アジアでも報告されています。感染すると数十時間以内に手足が痛み、 やがて腐り始めて、ショックや多臓器不全(いろいろな臓器が働かなくなること)に 陥ることから「人喰いバクテリア」(「人喰い菌」と同じ)と呼ばれるようになりました。 致死率は30%〜70%といわれています。 劇症型A群溶血性レンサ球菌は、健康な30歳代以上の男女に突然発症するのが特徴です。 厚労省の研究班によると、特に妊婦がかかると進行速度が速く致死率もきわめて高いといいます。
すごいネこれは。
詳しくはこちら。
IDWR: 感染症の話 劇症型溶血性レンサ球菌感染症
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k02_g2/k02_46/k02_46.html
別件だけど、エイズの国内感染者が1万人を突破した模様。
主に東南アジア(タイとか)で遊んだ人が感染とか?
ちなみに、タイとかは最近投資家でもの人気上昇中のスポットです。
なにか中(ry