暦::地象::気象庁の地震情報


気象庁地震情報(各地の震度に関する情報)
http://www.jma.go.jp/jp/quake/
主に有感地震に関する情報


気象庁|毎日の地震活動
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/daily_map/index.html
過去4ヶ月分程度の情報が公開されているようです。
(画像は結構あるけど、データは2ヶ月前まで見たい、けちだなぁ〜

気象庁|毎日の地震活動|全国M3以上の毎日の地震活動
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/daily_map/japan/index.html
リンクは1か月分のみです。


毎日の地震活動のリポジトリは、最新の情報が大体翌日15:00程度までには公開されているようです。
これらの情報の取得はここを参照。

IT::Scrpitng::ShellScript::wget::コンソールから取得

情報の細かい諸元はこちらで。
wgetの細かいところはこの辺で。

まず、全国の毎日M3以上の地震活動ページから

毎日の地震分布を示す画像を見ると次のようなURLになっている。

ttp://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/daily_map/japan/YYYYmmdd01.png

YYYY ....
mm ....
dd ....

この辺参考
Manpage of DATE
http://www.linux.or.jp/JM/html/GNU_sh-utils/man1/date.1.html

とりあえずこんな感じ

sh -c "wget 'http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/daily_map/japan/'`date -d '20days ago'  +%Y%m%d`'01.png'"

一行野郎にシェルのループを押し込みたかったがうまくいかない(ぉ
ま、後の課題という事で・・・・
ここまで出来れば後は、履歴を呼び出しながらばしばし取ってこれるという次第
(かなり鬱な作りだけどまぁ〜いいかぁ〜

これまでのGUIでクリック猿状態よりはましかと。
何はともあれ、仕事の後のダルダルした(99日前って何月何日だっけウニャとかな)感じでやるには便利。
実際のところ、10個束にして矩形選択をエディタで駆使しながらぐりぐりまわしている。
ループをまわすノーミソを使うよりは楽。

ついでに、全国の対応する地震データはこんな感じ

sh -c "wget 'http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/daily_map/japan/'`date -d '59days ago'  +%Y%m%d`'_list.shtml'"

その他メモ:
UNIXの部屋 検索シェルスクリプト
http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?%A5%B7%A5%A7%A5%EB%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A5%D7%A5%C8
gmt-24.net PCじゃなくてもPC-UNIX
http://gmt-24.net/node?page=4
前日日付の取得(Perl篇)
http://www.asiapacific.jp/asiapacific/2005/11/perl.html
UNIX bash
http://www.openspc2.org/reibun/bash/sample/021/index.html