暦::資料::ハンコック著作::神々の指紋::My付箋
この資料に付箋をしてみた。
- 第一部 地図のミステリー
- 第一章 見えない場所の地図
- 米国空軍第8SACオールマイヤー司令官から、キーン州立大学ハプグット教授へのピリ・レイス世界地図の鑑定結果に関する書簡
- P.3
- 米国空軍第8SACオールマイヤー司令官から、キーン州立大学ハプグット教授へのピリ・レイス世界地図の鑑定結果に関する書簡
- 第二章 南方大陸の河
- 海面の高さと氷河時代
- P.29-31(『ポルトラノ(海図入りの中世の航海案内書)』)
- 海面の高さと氷河時代
- 第三章 失われた科学の指紋
- 経度のミステリー
- P.33-36(英国政府の「経度」委員会の要求したクロノメーターの精度〜一日に三秒の誤差〜)
- 経度のミステリー
- 第一章 見えない場所の地図
- 第二部 海の泡 ペルーとボリビア
- 第六章 混乱の時代に現れた男
- P.60-69(ビラコチャ〜海の泡〜)
- 第七章 では、巨人はいたのか?
- P.70-81(チチカカ湖・ティアワナコ〜その他〜・サクサワマンの古代城塞・マチュピチュ)
- 第十二章 ビラコチャの最後
- 苦闘と放棄
- P.119-121(ワル・ワアル〜太古に完成された複雑な農業用灌漑〜)
- 人工の言語
- P.121-122(アイマラ語〜人工的な特徴を持つ言語〜)
- 苦闘と放棄
- 第六章 混乱の時代に現れた男
- 第三部 翼のある蛇 中央アメリカ
- 第五部 神話の謎2 歳差運動の暗号
暦::資料::ポールシフトの回数など
新しい地動説・ポールシフト
http://www.ailab7.com/gendaitidou.html
http://archaeology.bbs.thebbs.jp/1168166573/294より引用
http://archaeology.bbs.thebbs.jp/1168166573/296-←この辺もオモスレ
塚、そのほかのページもすんげ〜
ニューオフィス
http://www.ailab7.com/newoffice.html
ANSビデオ
http://www.ailab7.com/DVans.html
http://www.ailab7.com/DVans2.html
地学マニアには必見!
暦::資料::ハンコック著作::神々の指紋::第四部に関する検証
色々と問題を指摘されているようです、ハンコックの「神々の指紋」。
(というか、これが出てきた当時は「ま〜た、これ系の奇天烈本が増えたヨォ』というのが率直な感想だったというのが正直な感想。でなぜ最近また古本屋で穿り返しているかというと・・・付箋のあたりから読み取ってほしいかとw)
ただ、これだけの資料を集めまくったその執念というかパワフリャな蒐集能力には脱帽です。
特に第四部の「神話の謎Ⅰ 記憶を喪失した人類」はナカナカノモノデス。
読んでみた感想は、
「うはwwwハンコックすげwwwwよく集めたよ。ほめてやるサ(何か沖縄風の語尾」
「塚、な〜んか地域によって生き残りの人数や、沈んだ規模が違う希ガス」
という感じ。
で、これを実際の地図上のマッピングしてぐりぐりとしてみたいなと妄想しています。
Google マップ
http://maps.google.com/maps?hl=ja&ie=UTF-8&tab=wl&q=
Google Earth
http://earth.google.co.jp/
実行するためにはGoogleAPIの攻略が不可欠な訳で(ぉ。