IT::その他::日本語変換ソフト遊び

ばかだな
ジャブローの風の噂: 日本語変換ソフトIMEに馬鹿にされる〜なんという偶然、そして屈辱〜
http://albion.sblo.jp/article/1202196.html
えっと、3,4かいのチャレンジで出来ました。
つかなんていう・・・
このぐーぐる結果から
馬鹿IME - Google 検索

関連
VIPPERな俺のブログ: imeに馬鹿にされた・・・」 - Buzzurl [バザール] / ソーシャルブックマーク
http://buzzurl.jp/user/dk19810313/bm/88391

ところで、IMEっていつまでたってもおばか(そして無駄な機能だけは追加されていく・・・)という
かなり根本的な問題を解決してくれる予感を感じるぐーぐる検索結果です(栞
IME 辞書 作成 - Google 検索

その他::日々分析::世界銀行、アフリカ投資に動く

世界銀行、ブロードバンド普及が大幅に遅れるアフリカ諸国へ巨額支援 | ネット | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/04/06/004/index.html


なんていうか、中国様のアフリカ投資ってなんとなくなんとなくこれの露払いだった気がする訳で。
本当にそういうことだったら、アル意味気の毒(だけど、遠巻きで見ておきたいのはいつも通りで(ぉ

IT::OS::Win::CUI::IMEをコンソールで操作

imjpuexc.exe
というコマンドです。

ダウンロードの詳細 : Microsoft IME 2003 プロパティツール (コマンドライン版)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=b20dcb7f-1dc3-4add-8ab4-29f228265b7c&DisplayLang=ja

詳しくはこの辺から。
http://journal.mycom.co.jp/column/winxp/149/


関連して

Windows XPスマートチューニング | コラム | パソコン | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/column/winxp/index.html


なんていうか、阿久津さんはすごいなぁ〜(嫌味ではなくて

暦::地象::地震情報::メキシコでM6.0クラス

TBSより
ttp://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3539830.html

メキシコ南部ゲレロ州で地震、M6.0 

 メキシコ南部のリゾート地・アカプルコに近いゲレロ州で13日未明、
マグニチュード6.0の地震がありました。地元の治安当局によりますとけが
人や大きな被害の情報は入っていないということです。 
 震源はメキシコ南部の太平洋沿岸にあるゲレロ州で、震源の深さはおよそ
29キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.0でした。
 震源地に近いアカプルコでは大きな揺れを感じ、ホテルの宿泊客などが
建物の外に飛び出すなど、一時、混乱状態になったほか、およそ2万世帯で
停電になったということです。
 地元の治安当局は、これまでのところ、けが人や大きな被害の情報はなく、
津波が起きたとの情報もないとしています。
 また、ロイター通信によりますと、震源からおよそ300キロ離れた
首都メキシコシティでも揺れを感じた住民が近くの広場に避難したほか、
民家のガラスが割れたり一部の地域で停電になるなどしたということです。
(14日01:32) 

元のソースはCNNっぽそう
ttp://www.cnn.co.jp/science/CNN200704130014.html

なんか結構物が壊れたり、停電したりと大事になっているようですね。

政治::特亜::半島関係::10年前の研究資料

北朝鮮崩壊と日本 (カッパ・ビジネス)
アジア激変を読む
http://www.bk1.co.jp/product/1335314

これを読むと、今の半島関係の情報大部分が「歴史をクリエイトするコリアのインスパイアによってなされている」というのが非常によく分かってきます。
資料の詳細な分析は後でカキコ。

暦::資料::東洋占関係の暦の成立の謎に迫る一冊

[rakuten:book:10860767:detail]

どのように東洋占の基礎となる干支暦(や農暦・授時暦)が成立したかに迫る一冊。
ただし、東洋占・干支暦・農暦・授時暦の前提知識が必須なのでいきなり買って読もうとしても撃沈します(断言)。
初めての干支暦:) 見たいな本も紹介しようと思うわけですが、それはまた別の機会に(ぉ

政治::特亜::大陸ネタ::中華民族というファンタジーに迫る

漢民族の源流を探る―羌族史の解明から

漢民族の源流を探る―羌族史の解明から

案外、自分のこと自分が一番しらなさそうという罠に迫る一冊。
そうえいば、前の国家主席が「日本民族というファンタジー」とか言っていたのに対するパロディ(意趣返し)だったりする。